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2011 11月30日(水) はれ   

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まわるマーケットの主催者の方宛にたくさんのメールが届いているとの連絡をいただきました。

皆さんに喜んでいただけて何よりです。

本当にありがとうございました。

コンサートを終えた翌日、三条商店街にあるビルの屋上でのバーベキューに招待されました。

この寒い時期になぜ?と思いながらも、若者達に混じってワイワイ。(笑)

屋外で炭をおこすのは一苦労でした。

そして、その翌日は「めふく」の雑誌の撮影の為、火鉢に炭をおこしてお店の準備。

12/25(日)発売、1月号のLeafという情報誌に掲載されることになりました!

12/5(月)〜12/10(土)の「めふく」では、火鉢で焼く田楽が登場しますよ。

皆さん、是非お越し下さいね。

※「めふく」のHPができました。(当HPの「お気に入り」をクリックして下さい。)
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by Utakoto | 2011-11-30 18:37 | *キタカゼコノハヲハラウ*

2011 11月27日(日) はれ   

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昨日は兵庫県朝来市の「城のまち。まわるマーケット」に出演してきました。

これ以上ないほどの快晴に恵まれ、広場には手作りのおしゃれなお店がいっぱい!

見上げると紅葉した山の上には竹田城跡の石垣が見え、古いものと新しいものが融合したとても素敵な会場でした。

作家さんや、地元の若手農家さん、自給自足で生活されている方たちが、自然と集まり共感し合って作り上げている「まわるマーケット」。

手作りのあたたかさと、未来へのメッセージも込められているような気がしました♪

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本番を迎えるにあたって、広場の草刈りや長年眠っていた酒蔵の大掃除など、いろいろご苦労があったようですが、それも楽しんでおられるようでした。

甲津原から参加の「伊吹の天窓」ブースでは、新作のてぬぐいが並んでいました。

私も会場をくるくるまわってお買い物。

どれもここでしか買えない手作りの1点物ばかり。

フェルトのブローチと、来年のカレンダーを買いました。

さっそく衣装にブローチを付けて上機嫌♪

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コンサート会場の酒蔵の壁は、見れば見るほど味わいのあるワラの入った土壁。

今回お世話になった大森梨沙子さんの作品は、私の好きなオオイヌノフグリや、フキノトウの絵が展示されていました。

お話しを伺うと、絵の話ではなく描かれた草花の効能を話す大森さん。(笑)

さすが自給自足生活をされているだけあります。

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夕方からはじまったコンサート。

たくさんのお客さんが会場に集まってくださいました。

寒い中、本当にありがとうございました!

いつになく自然な響きで、展示されている絵も歌と響き合っているような気がしました。

同じ空気感、同じ価値観や意識をもった人たちが集まっているイベントなので、言葉はいらないな。と思いました。

その分歌に集中できて、とても心地よく歌うことができました。

最後になりましたが、イベントスタッフの皆さんありがとうございました!

今朝は雲海が見られましたか?

これからも、「まわるマーケット」で各地をまわって下さいねっ!

今度は、竹田城跡に登るぞ〜!
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by Utakoto | 2011-11-27 23:24 | *キタカゼコノハヲハラウ*

2011 11月24日(木) はれ   

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「まわるマーケット」の方から送られてきた「木村酒造跡」の写真。

あさってのコンサートの会場です。

大宇陀の酒蔵も立派でしたが、こちらもかなり立派!

城下町なので周辺には古い町並みも残っているそうです。

古いものが大好きな私としては、こんな嬉しいことはありません。

そして、スタッフの方や自給自足をされている「あさって農園工房」の大森梨紗子さんとお会いできるのも楽しみです。

大森さんは、お百姓さんをしながら草花を題材にした絵を描く画家さん。

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コンサート当日は、酒蔵に大森さんと、田中今子さんの絵も展示されているそうなので、是非ご覧下さいね。

裏話ですが、今回のコンサートが決まって何より驚いたのは思いがけないご縁でした。

なんとっ「木村酒造跡」は、映画「ヤング通りの住人たち」でお世話になったカメラマン、中川さんのお母さんのご実家だったのですっ!

私のHPを見て驚いた中川さんからのメールでびっくり!!

ほんとにご縁というものは不思議なりません。

そんな経緯もあって、コンサートには中川さんと石田監督も来て下さることになりました。

映画を撮り終えても、私達を引き合わせようとする何やら不思議な力が働いているようです。

では、会場は冷えるかもしれないので皆さん暖かくしてお越し下さいね。
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by Utakoto | 2011-11-24 14:20 | 虹蔵不見*ニジカクレテミエズ

2011 11月23日(水) はれ   

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伊吹山に初雪が降りました。

ということは、奥伊吹も真っ白なはず。

これから甲津原には厳しい冬が訪れます。

甲津原に移り住んで初めての冬を過ごすふねちゃん。

ちょっと心配だけど、地元にはすっかり馴染んでいます。

先日、甲津原を案内する観光イベントで、甲津原の伝統芸能「けんきょ踊り」を踊ったそうです。

わざわざ衣装を着て踊りを見せてくれました。

ふねちゃん、似合い過ぎ。(笑)

衣装は甲津原名産の麻で織られた藍染め。

踊りも素朴でかわいらしく、本番では地元の子供達と一緒に踊ったそうです。

26日の「まわるマーケット」には、「伊吹の天窓」グッズを持って参加してくれます!

そして、明日の神戸新聞にコンサートの記事が掲載されるそうなので是非ご覧下さいね。
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by Utakoto | 2011-11-23 22:16 | 虹蔵不見*ニジカクレテミエズ

2011 11月22日(火) くもりのちはれ   

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日が暮れかかる頃に「又兵衛桜」に到着。

田んぼの中に、優然と立つ枝垂桜。

春にはたくさんの観光客で賑わうそうです。

素朴な「千年桜」とはまた違う華やかな存在感で、訪れる人を魅了しているそうです。

今回、この樹に会えてよかった。

次は、春に訪れたいです。

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※日が暮れてしまったので写真が撮れませんでした。
 ここからは室生寺の写真です。

「万葉公園」では、柿本人麻呂の句碑に出てくる、「かぎろひ」を想像しながら山の向こうの夕暮れを眺めました。

「かぎろひ」とは、日が昇るまでに空が赤く染まる現象のことなんだそうです。

毎年12月の中頃、日の出前にイベントが行われるとか。

寒そうだけど、見られた時の感動を味わってみたいです。

興味のある方は是非参加してみて下さいね。

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最後に訪れたのは「人麻呂公園」。

かぎろひに染まる東の空を見つめている柿本人麻呂像がありました。

その近くには縄文時代の遺跡が発掘され、竪穴式住居が再現されていました。

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今回の観光では、室町時代の城下町「大宇陀」。

平安京初期に建てられた「室生寺」。

万葉時代の歌にふれ、

最後には縄文時代までタイムスリップ!(笑)

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この歴史ある宇陀市を知り尽くすには、まだまだ時間がかかりそうです。

「次は城跡まで行きましょう!」と、ボランティアガイドさん。

と、いうことはまたもや登山・・・?

山々に囲まれた宇陀市に鍛えられそうですっ!

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すっかり日も暮れて 冷えてきたので、地元で人気のB級グルメスポット「こんぴら」のおでんを食べに行きました。

おでんも鍋焼きうどんも、あったまって最高でした♪

皆さん、今年の秋は宇陀市を満喫してみて下さいね。

そして、今月26日(土)は兵庫県朝来市での「まわるマーケット」!!

甲津原から「伊吹の天窓」が出店することになりました。

早川鉄兵さんの切り絵グッズ(てぬぐい、ポストカードなど)や、お米が販売されます。

コンサートと合わせて、是非ご覧下さいね。

皆さん、お楽しみに〜!!
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by Utakoto | 2011-11-22 21:29 | 虹蔵不見*ニジカクレテミエズ

2011 11月20日(日) くもりのちあめ   

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柿の葉寿司を道の駅で食べて、城下町「大宇陀」にやってきました。

織田信長の次男、信雄(のぶかつ)が築いた「松山城」の城下町です。

京都と違って間口が広く、立派な町家や蔵が残っていました。

まず訪れたのは酒蔵。

一歩足を踏み入れると、お酒のいい香り!

軽くお酒を試飲した一行は、ボランティアガイドさんの案内で食べ歩きがスタート!

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柿本人麻呂の歌にちなんで、中には月に見立てた栗が入っている「人麻呂最中」。

お茶によく用いられるという「日新堂」のあん入り落雁。

大宇陀の名所「森野吉野葛本舗」では、葛根湯の元でもある葛ができる行程や、薬草園にもお邪魔しました。

室生寺で石段を登ったおかげで、これくらいの登山はへっちゃら!

運動不足の私には薬草よりも、登山が一番に薬になったようです。(笑)

薬草園から見える瓦屋根の続く眺めも最高でした。

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お土産に、風邪をひいた時に暖まる葛湯と、のどに良い葛飴を購入。

その近くにある黒川さんでは、天皇家に献上するという葛の落雁をいただきました。

そして、私たち一行を待っていて下さったのが奈良漬けの名店「いせ弥」さん。

一口おにぎりと歯ごたえのいい奈良漬けの相性は抜群♪

お酒の成分が他のお店に比べて低いので、私にはちょうどいいお味でした。

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そして、閉館間際に滑り込んだのが、「薬の館」。

代々薬屋を営んできた細川家(後の藤沢薬品)を改修して、資料館にされたそうです。

表の看板がとても印象的。

建物の中も細部にわたって、木目や素材のこだわりが見られました。

五右衛門風呂や、おくどさんも残っていて、当時の商家の暮らしぶりを体験しているようでした。

展示されている中でも私が目を奪われたのは、昔懐かしい薬の看板コレクション!


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どれをとっても斬新なデザインやキャッチコピーでした。

この大宇陀にも一日では回りきれないほど見所がいっぱい!

歩く度にお土産袋が増えていきました。(笑)

いろいろ買いすぎたので、次回来た時に買おうと断念したものもいくつかあります。

甘いものでお腹がいっぱいになったせいか、頭に入りきらなくて 伝えきれていないことがたくさんあります・・・。

これから訪れる度に少しずつ掘り下げてお届けしていきたいと思っています。
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by Utakoto | 2011-11-20 13:26 | 金盞花*キンセンカサク

2011 11月19日(土) あめ   

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城下町「大宇陀」の前に大切なことを忘れていました。

「室生寺」→「妙吉祥龍穴」そして、室生古道を通って行き着くのは、千年桜のある「仏隆寺」!

「仏隆寺」は「室生寺」の南門。

正面玄関のような役割をしているお寺です。

先に室生寺に行ってしまったので、後から玄関をくぐることになってしまいました。(笑)

新しくできた室生古道の山道を抜けると、景色がぱっと開けました。

それは、見慣れたのどかな風景。

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千年桜が、石段にはらはらと葉っぱを降らせて出迎えてくれました。

「やっぱりここはいいねぇ。。」と、早く車からおりたくなりました。

9月に訪れた時には、石段の両側は彼岸花でいっぱい!

今度は、落ち葉の石段になっていました。

とうてい一日では回りきれない宇陀市の歴史ある名所。

時間がない中、私のわがままでゆっくり石段を歩かせてもらいました。

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サクサクサクサク。

時々、足を止めずにいられないほど綺麗な葉っぱが落ちています。

お気に入りのポストカードを選ぶのと同じ気持ちで、3枚の葉っぱを選びました。

今日の私は、昨日兵庫県のコンサートのリハーサルを終え、滋賀に帰ってきました。

明後日、おばあちゃんが退院。

宇陀のお土産を今から病院に届けるところです。

葉っぱも持っていかないと。

次は「大宇陀」での様子をお届けしますね。
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by Utakoto | 2011-11-19 10:51 | 金盞花*キンセンカサク

2011 11月17日(木) はれ   

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室生寺を出発して、次に向かったのは龍のすみか「妙吉祥龍穴」。

水の神様を祭った室生寺の原点が見られるというのでワクワクしながら、落ち葉で隠れた険しい山道を登っていきました。

神の領域に近づくほど、スタッフや案内して下さっている地元の方も「何か感じる・・・」と言い出すので、より一層神秘性を感じます。(笑)

私は少しずつ大きくなる水の音に心が静まっていくような気がしました。

水のある所に人の暮らしが生まれます。

水の音は生きていられるという安心の音のような気がします。

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龍の正体は、穴に流れ込んでいるように見える川の水。

女人高野らしい穏やかな龍に出会えました。

神秘的な空気を胸いっぱいに吸い込んで、次に向かったのは城下町「大宇陀」。

次回はその様子をお届けしますね。
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by Utakoto | 2011-11-17 22:27 | 金盞花*キンセンカサク

2011 11月16日(水) はれ   

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奈良県宇陀市の観光大使なのに、歴史ある町のほんのごく一部しか知らなかった私。

そんな私の為に、昨日は朝からスパルタ宇陀市観光をして下さいました。(笑)

様々な時代をタイムスリップしてきましたよ。

伝えきれないほど濃厚な一日だたので、今回のブログは「室生寺編」でお届けします。

商工観光課の方、地元のボランティア案内の方、旅行会社の方と一緒に、まずは名所の室生寺へ!

「階段が多いでっせ〜!」という前情報にびくびくしながら紅葉と山門をくぐりました。

室生寺は女人高野なので女性の参拝客が多く、修行の為に切り立った岩山に作られています。

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まず現れたのは、まだ序の口だという「鎧坂」。

これで序の口かぁ。・・・と、すでに息を切らしながら上っていくと、そこには美しい仏様が待っていて下さいました。

国宝の金剛の中には、お釈迦様をお守りするように並んでいる薬師如来や十二神将。

中でも十一面観音は美しく、ふっくらしたお顔に見とれてしまいました。

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そして、また石段。

でも、その上には近くで見たくなるような可愛らしい五重塔。

まだ早かった紅葉の分まで、真っ赤にそびえています。

屋外に建つ五重塔では最小のもので、何年か前に杉の木が倒れて修復されたことでも話題になりました。

冬には朱塗りの柱が雪景色に映えて美しいそうなので、四季折々訪れてみたいです。

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さて、ここからが本番!!

石段の数は、なんと700段以上!!

上る前から上りきれるかドキドキしている心臓に、日頃の運動不足の自分を恨みました。(笑)

上っていると寒いと思っていたのが、ちょうどいい気温に感じてきます。

そしてマフラーをとり、次に上着を脱いで、最後には「暑い〜」と汗をかいて到着!

冷たいと思っていた風が心地よく、達成感と眺めの良い景色に、ここまで来て良かったと心から思えました。

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神様や仏様は、風や水、木や石・・・自然そのもののような気がします。

この室生寺は、もともと水の神様(龍神)を祭ったところから始まっているそうです。

次回のブログでは、その龍に会いに行った様子をお届けしますね。

帰り道には私の一押し!焼きたての「ヨモギの回転焼き」♪

ヨモギがたっぷり練り込んでいるので香りも最高!

宇田川を眺めながらおいしくいただきました。

今月の終わり頃には紅葉も見頃になると思うので、皆さん是非訪れてみて下さいね。
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by Utakoto | 2011-11-16 11:48 | 地始凍*チハジメテコオル

2011 11月12日(土) はれ   

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6日間の「めふく」の営業も終わりました。

お越し下さった皆さん、ありがとうございました!

写真は、めふくケーキの試作。

いつかメニューに加えたいと思っています♪

来月は火鉢での田楽や焼きおにぎりを予定しています。

皆さん、是非お越し下さいね。

さて、頭を切り替えて26日のコンサートに向けて頑張らないとっ!

皆さん、チケットのご予約よろしくお願いします!
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by Utakoto | 2011-11-12 19:46 | 地始凍*チハジメテコオル