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2012 8月30日(木) はれ   

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荷造り完了!!

めーちゃんも、一緒に行きたがっています。

「佐々並うどん」楽しみ〜♪

では、いってきま〜すっ!
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by Utakoto | 2012-08-30 17:28 | 天地始粛*テンチハジメテサムシ

2012 8月29日(水) はれ   

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今日は、いつもお世話になっている音響さんが事務所まで来て下さいました。

あっという間に事務所がライブハウスに。

アコースティックの場合、本来の楽器の音をナチュラルにスピーカーから出すかが大切。

毎回違う会場で、心地よいと思える音にいかに早く近づけてもらえるか。

音響さんのセンスや勘の良さがたよりです。

それに、いつも私のその日の体調に合わせて、いろいろ工夫して下さっています。

「アーティストへの愛情がないとこの仕事はできへん!」と熱く語ってくれました。

「愛情」感じてますよ。感謝、感謝。

とうてい一日では覚えられるはずのない、奥が深いお仕事。

海は海でも、日本海と南国の海では音のイメージが全く違うように、音楽の風景や世界観で作り出す音が変わってきます。

風景の見えない音楽は音を作るのが難しいそうですが、その点、私の音楽は簡単とのことでした。

いつも絵を思い描きながら制作しているので、嬉しい褒め言葉でした。

明後日は、早朝から山口に出発します!

滋賀や関西からも、ご予約いただいているそうで本当にありがとうございます。

みなさん、気をつけてお越し下さいね。
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by Utakoto | 2012-08-30 10:50 | 天地始粛*テンチハジメテサムシ

2012 8月27日(月) はれ   

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今日は8月生まれの母の誕生日祝い。

一緒にお昼ご飯を食べに出かけました。

イタリアンのコースでお腹いっぱいになって、最後のドルチェはギブアップ。

あ〜おいしそうなのに、もう無理・・・

後ろ髪を引かれながらの帰り道、醒ケ井の地蔵川の梅花藻を見に行きました。

水の中に咲いてる咲いてる!

川上から流れてくるサルスベリの花も、さも自分が咲かせているような表情で涼しげに咲いていました。

冷たい梅花藻が目のデザートになりました。

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実家の周りの田んぼが、早くも黄金色に色づき始めています。

高台から眺めると、鳥になったみたい!

早くも、来年のお米を注文しました。

「めふく」においしいお米が届くのが楽しみです♪
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by Utakoto | 2012-08-27 18:51 | 綿蕊開*ワタノハナシベヒラク

2012 8月26日(日) はれ   

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この怪しげな姿は何をしているかというと・・・

透明マントをかぶって幽霊に見つからないように姿を消しているのです。

実はこれ、びわ湖ホールで昨日と今日行われていた「わくわく☆ドキドキ♥劇場探検ツアー」の様子。

イベントの音楽制作を大村篤史さんが担当されているので行ってきました。

滋賀の民話をテーマに、普段なかなか覗くことのできない楽屋や、バックヤード、ステージの上まで、びわ湖ホールをまるごと探検しよう!という子供向けのイベントだけど、私もワクワクドキドキでした♪

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大ムカデにびわ湖ホールが乗っ取られた!という設定で、大ムカデを倒すヒントを楽屋の幽霊や、オーケストラピットの幽霊、3階の幽霊に教えてもらいながら進んで行きます。

ステージが回ったり、上がったり、下がったり照明と音響の効果もあって、お話の世界にどんどん引き込まれます。

大人も子供も、ヘビダンスを踊ったり、幽霊からマントで身を守ったり、呪文で扉を開けたり、びわ湖ホールを大冒険!

クライマックスには、みんなで勇気玉を投げて大ムカデを退治しました。

きっと、このイベントに参加した子供達は、夏休みの間に強く勇敢になっていることでしょう。
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by Utakoto | 2012-08-26 22:33 | 綿蕊開*ワタノハナシベヒラク

2012 8月25日(土) はれ   

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4月に、めふくの庭で生まれ、もらわれていった3匹の子猫たち。

昨日は2回目のワクチンの為、里帰りしていました。

子猫を保護して下さった「京都どうぶつあいごの会」の方の粋な計らいで、兄弟を再会させる為と、私が会いたいだろうということで、ワクチンの時には一旦めふく集合してから、病院に連れて行って下さいます。

今、「野良猫」を「町猫」にしよう!という活動が行われ、子猫の殺処分ゼロを目指して、野良猫の避妊、虚勢手術が推進されています。

でも、まだまだ浸透していないのが現状のようです。

元々野良猫だった猫たちは、理解ある獣医さんが一般的な料金より安く手術したり、ワクチンを提供したりして下さっているので、めふくで生まれた子猫たちは、みんなそこに通っています。

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日々、暮らしを共にしていると、可愛さが一層増してきます。

私にはゴロゴロ甘えるけど、知らない人には小さな体で威嚇して一生懸命身を守ろうとしています。

最近は、自分名前もちゃんと覚えました。

猫は名前を呼んでも来ないなんて嘘ですよ。

「めーちゃん!」と呼ぶとすぐに飛んできて、返事?までしてくれます。(親ばかです。笑)

この可愛い子たちが、次々に殺処分されているかと思うと悲しくなります。

里親さん探しは大変だったけど、すでにその何百倍もの喜びを子猫たちは返してくれました。

写真上の左の子猫は、里帰りしてきた「棟梁」。

今では貴重は数寄屋大工さんの家にもらわれました。

だから、名前が「棟梁」。(笑)

めーちゃんは、体が一回り大きい棟梁に遊んでもらっているといった感じでした。

今回の勝敗は、めーちゃんの勝ち!ようです。(笑)

お迎えに来た棟梁の里親さんが、「この猫ちゃんに会えて良かった」と言って下さいました。

2歳の息子さんとは大の仲良しで、「何が一番?」と聞くと「猫ちゃん!」と答えてくれるそうです。

里親募集の張り紙を見て、はじめてめふくに来られた時、「一人っ子の息子と一緒に成長してくれる友達を探している」と言っておられました。

棟梁はその役目をちゃんと果たしてくれているようです。

ほんとに良かった。。

「めふく猫物語」は、まだまだ尽きませんが今日はこのくらいで。
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by Utakoto | 2012-08-25 15:44 | 綿蕊開*ワタノハナシベヒラク

2012 8月23日(木) はれ   

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京都の家のすぐ近くに、「山中油店」という老舗の油屋さんがあります。

何度も前を通ったり、テレビで観たりしてたけど、店内に入ったのは今日がはじめて。

お中元が過ぎてしまったので、残暑見舞いの品を買いに行きました。

店の表には、食用だけでなく、天然の油でできた塗料も並んでいました。

興味津々で店内に入ると、天ぷら屋さんのような香り!

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カウンターには、海外のオリーブオイルなど、珍しい油がずらり。

おすすめは、山中油店オリジナルの胡麻油と、落花生の油。

落花生の油は、なんとアイスクリームにかけるそうです。

どちらも、上品な香りでとても美味しかった♪

また、「めふく」でも提供したいなぁ。

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本日発売の雑誌「Hanako」の京都カフェ特集に「めふく」が紹介されました。

さっそく手に取り、ページをめくると・・・

お〜!あったあった!!

いつも思うけど、写真で見た方が良く見える。(笑)

山口から帰ってきたら「めふく」の準備しないと。

今日は、山口のリハーサルも終えて準備万端!

コンサートも、みんなで乗るSL山口号も楽しみです♪
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by Utakoto | 2012-08-23 23:17 | 綿蕊開*ワタノハナシベヒラク

2012 8月19日(日) はれ 〜復興釜石映画祭〜   

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8/14、釜石映画祭の会場は、津波の被害を受けたあとに、リニューアルした釜石サンルートホテル。

近くにある市民ホールは、今でも遺影などが収容されているため使えないそうです。

受付では、宇陀市から提供していただいた「やまと茶」を配りました。

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台風で枝が折れても、毎年咲き続けている千年桜。

震災の年の満開の頃の写真を見ていただいたあとに「千年桜」の歌をうたいました。

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少しでも心に寄り添えるようにという思いで作った新曲。

3.11の翌日に書き出した詩。いつか東北に訪れた時に歌いたいと思っていました。

そしてこの日、震災から2度目のお盆を迎えて、ようやく歌うことができました。

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アンコールでは、映画「ヤング通りの住人たち」の石田監督、出演者、メイクさん、カメラマンさんみんなで「私日和」を歌いました。

歌詞の「るるる らら きらり♪」は笑顔になるおまじない。

釜石の住人たちに、少しでも映画と歌の魔法が届きますように・・・

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今回の映画祭では、いろんな自分がいました。

シンガーソングライター、女優(笑)、観光大使、そして一人の人間として。

そんな自分が、映画祭を通して一つになることができて、今までの活動の"まとめ"になったような気がしています。

その機会を、監督はじめみんなに与えてもらったことに感謝しています。

本当にありがとうございました。

帰る前に監督のお母さんに、サインの寄せ書きを手渡しました。

真ん中には「母へ」の文字とスカイブルーリボン。

離れていても繋がっているスカイブルーの空。

これからも、釜石や東北にエールを送り続けていきたいと思います。
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by Utakoto | 2012-08-19 11:37 | *フカキキリマトウ*

2012 8月17日(金) はれ 〜大槌町〜   

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釜石の港を案内していただいた後、お隣の大槌町へと向かいました。

移動中の車内から見える景色といえば、ガレキの山と空き地ばかり。

その上に草が生い茂っているせいか、震災前の風景をしらない私には、ずっと前からそうだったかのようにも見えました。

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そして、到着した場所は大槌町役場。

津波で町長さんも流され、ずいぶん遠くで発見されたそうです。

誰もいない役場の窓ガラスは全部無くなり、中にはガレキが散らばり廃墟と化していました。

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津波がやってきた時刻に止まった時計。

その下で役場をじっと涙目で見つめ、手を合わせている一人の女性。

時計が止まった時間に戻って、大切な人を思い出しておられたのかもしれません。

でも、日常に戻れば一歩ずつ前に時を刻んでいかなくてはいけません。

私には計り知れない悲しみを乗り越えられた人がこの町にはたくさんいらっしゃるんだと思いました。

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役場の前に咲く満開のひまわり。

お父様を亡くされた監督も、ご家族もとにかく明るくて元気!

監督のパワーに引っ張られて、私もこの地にやってきました。

このひまわり、ほんとに石田監督一家みたい。

私は、この地に花束をお供えする気持ちで歌おう。

そんな思いで、大槌町を後にしました。

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映画祭前日だというのに、早くも打ち上げ。(笑)

打ち上げ会場に向う途中、家の前でたき火?をしている光景を目にしました。

関西ではあまり見かけませんが、お盆にご先祖を迎え入れる「迎え火」という儀式なんだそうです。

東北では、この灯をたよりに多くの魂が帰って来ていたんだろうな。。

帰りのバスの中から夜空を眺めていると、次々に地上に落ちる流れ星を見ました。

もしかして、星じゃなかったのかも?

昨日、京都では大文字の送り火でした。

これからも、東北にエールを送り続けたいと思っています。
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by Utakoto | 2012-08-17 21:56 | 寒蝉鳴*ヒグラシナク

2012 8月16日(木) はれ 〜釜石〜   

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釜石駅に到着したのが夕方の5時前。

日が暮れる前に、石田監督の伯父さんが被災地を案内していただきました。

坂道を登って津波の避難場所へ着くと、そこは見たことのある風景。

何度もテレビで見た釜石の港町を襲う津波の映像が撮影された場所でした。

むき出しになった、家の基礎、窓ガラスのない魚市場。

ガランとした風景の向こうに、今は静かな海が広がっていました。

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海辺のコンクリートは地盤が下がって、今では海と平行の高さになっていました。

震災直後は、船が防波堤に乗り上げていたりと、現実では考えられない風景が広がっていたそうです。

ひび割れた傷跡が、今でも痛々しく残っていました。

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海の上には、電球をいっぱいぶら下げたイカ釣り漁船が浮かんでいました。

まだ本格的な漁はできないけれど、少しずつ復興に向けて動き出しているようです。

夜に光る船は、きっと心強い灯りに違いありません。

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海を眺める一羽のカモメ。

近寄っても飛び立つ気配がありませんでした。

監督の同級生のお話によると、実家を津波で失い、当時避難した場所で今は生活されているそうです。

震災から2度目のお盆を迎え、釜石に帰って来た多くの方がいろんな思いで海を眺めておられると思います。

私たちも海を眺めていると、誰かが虹が出ていることに気がつきました。

何度もこの場所を訪れている監督も、ここで虹を見たのは初めてなんだそうです。

きっと、カモメの見つめる先には明るい希望の未来があると信じています。
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by Utakoto | 2012-08-16 21:08 | 寒蝉鳴*ヒグラシナク

2102 8月15日(水) くもり   

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「釜石映画祭」が、無事に終わりました。

お盆にもかかわらず、たくさんの方がお越し下さいました。

はるばる奈良や岐阜からも来て下さり、はじめての土地でも、いつもの顔に安心しました。

本当にありがとうございました!

映画祭を終え、打ち上げをして、すぐに釜石を出発!

帰りはみんなと一緒に観光バスに乗って戻ってきました。

落語家の桂三風さんが、盛り上げて下さったり、18日は石田監督の誕生日なので、みんなでバースデーソングを歌うサプライズもありました。

そして、14時間の旅路を終えて、今朝京都に到着。

あっという間に終わってしまった釜石ツアー。

その様子は、また改めてご報告しますね!

今日は、お布団でゆっくり休もう。
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by Utakoto | 2012-08-15 20:51 | 寒蝉鳴*ヒグラシナク