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2012 9月28日(金) はれ   

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奥伊吹は、ようやく稲刈りの季節。

山間の棚田は一面黄金色!!

刈るのがもったいないくらいに綺麗でした。

「伊吹の天窓」で披露した「雪ふみ行進」の映像は、雪景色から始り、季節を巡って、また雪景色で終わります。

そこに秋の風景を付け加えるために、稲刈りの時期を待っていました。

イベント以来、久しぶりにみんなで顔を合わせて「雪ふみ行進」を踊ってきました。

秋バージョンの主役はこちら。

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甲津原の大将のコンバイン!!

どんどん稲を刈り上げていく姿は、大将と同じくらい頼もしいっ!

のんきに踊っている後ろを豪快に通り過ぎるコンバイン。(笑)

予想以上の映像が撮れたようなので、編集が楽しみです♪
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by Utakoto | 2012-09-28 18:00 | *ムシカクレテトヲフサグ*

2012 9月22日(土) はれ   

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石田摩耶子監督、ご結婚おめでとうございます!

先日、映画「ヤング通りの住人たち」の石田監督の結婚式でミニコンサートをさせていただきました。

共演者、スタッフとも再会できて嬉しかった。

監督のご親族は、はるばる釜石から来られていて、89歳のおばあちゃんも見事な歌を披露!

最後に新郎が、津波で亡くなられた監督のお父様への想いを語られ、会場が涙に包まれました。

8月の釜石映画祭の様子は、地元のNHKで放送されたり、新聞で取り上げられたりしたそうです。

これからも、幸せいっぱいのお二人で釜石に元気を届けて下さいね。
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by Utakoto | 2012-09-22 20:37 | 玄鳥去*ツバメサル

2012 9月9日(日) はれ   

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7月,8月と夏期休業していた「めふく」がオープンしました。

2ヶ月分の大掃除や、庭の草取りは面倒だけど「めふく」が始まるとなると、重い腰を上げてやるしかありません!(笑)

準備を終えると、家にたまった空気が玄関から庭にすーっと通り抜けて、町家が息を吹き返したようになりました。

「めふく」は、日々の暮らしを楽しむという原点に私を連れ戻してれます。

もし「めふく」が無ければ、今頃はただのオンボロ町家になってることでしょう。

そんなオンボロ町家の「めふく」が全国発売の雑誌Hanakoに掲載されたこともあって連日大忙し!

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オープン前からお客さんが並んでいたり、静岡、横浜、埼玉からわざわざ来て下さるお客さんやファンの方が記念撮影をしたり・・・

「めふく」がちょっとした観光スポットになったような光景でした。(笑)

お騒がせしているにもかかわらず、ご近所の方がお花を差し入れて下さいました。

イチジクは常連さんからのいただきもの。

お庭にイチジクの木があるそうです。

店内には、シェフのあっちゃんの畑に咲いていたコスモスの花を生けました。

まだ暑いけれど、少しずつ秋の気配を感じることができる今日この頃。

明日で9月の「めふく」はおしまい。

みなさんのご来店をお待ちしています!
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by Utakoto | 2012-09-09 22:21 | 草露白*クサノツユシロシ

2012 9月4日(火) はれ 〜せせらぎコンサート & SLやまぐち〜   

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9/1の「せせらぎコンサート」は、多めに用意した椅子が満席になるほど大盛況!

1部は、落合さとこさんと、ギターの桜井さんも歌で参加のコンサート。

今まで放送された「山口で生まれた歌」をたっぷり聴くことができました。

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2部は、私が参加した「山口で生まれた歌」や、大好きな山口の詩人、金子みすゞさんの詩を歌いました。

最後に、ボランティアの中学生や地元スタッフの方と記念撮影。

お越し下さった地元の方、遠くから来て下さった方、本当にありがとうございました!

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翌日は、新山口駅から津和野までSLやまぐちの旅♪

石炭を入れると、黒い煙と白い蒸気を吹き出して、やる気満々のSLやまぐち。

人と機関車が一つになって、乗客を乗せて田んぼを駆け抜け、山を登って、手を振る子供達に夢を与えて頑張って走る姿に涙が出そうになりました。

車両ごとに、明治、大正、昭和と内装が違っているのも見所でした。

私たちが乗ったのは明治の車両。

アンティークな電灯、ハンモックのような網棚、向かい合った椅子など、まるで白黒フィルムの映画の中にいるようでした。

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SLやまぐちは、エレガントなフォルムから別名「貴婦人」とも言われているそうです。

貴婦人気分で桜井さんと記念撮影。(笑)

次の写真を良く見ると、私たちが手を振っているのがわかりますか?(写真をクリックすると大きくなります。)

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久保さんと落合さんの車がSL山口号と一緒に津和野まで走るという演出で実現した一枚!

2人が乗る黄色い車が、近づいたり遠ざかったり、山に隠れたり現れたり・・・

SLの窓から見える風景の中に「さとちゃんを探せ!」で、大盛り上がりでした。(笑)

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コンサートの準備で大変だったにもかかわらず、細やかなおもてなしをして下さって、本当にありがとうございました。

そして何より嬉しかったことは、音楽で地元の方の心が開き、受け入れてもらえたこと。

頑固だったおじさんが、帰りに手を振って見送ってくれたり、打ち上げは少人数でという話だったのに、蓋を開けてみると地元の皆さんが勢揃い!

早くも来年のコンサートの相談が始まっていました。(笑)

佐々並の清流を練り込んだ「佐々並うどん」は、こしがあってほんとに美味しかった♪

水の流れのように、風の流れのように、時を越えて、世代を越えて・・・

もっともっと、音楽を届けに行かなくては。

そんなことをしみじみと思う山口の旅でした。
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by Utakoto | 2012-09-04 13:13 | 禾乃登*コクモノスナワチミノル

2012 9月3日(月) あめ 〜佐々並音楽堂〜   

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山口県萩市での「せせらぎコンサート」に向けて京都を出発。

コンサートの前日8/31の夕方頃、宿泊する「佐々並音楽堂」に到着しました。

「佐々並音楽堂」の主は、作家の久保研二さん。

玄関にはポスターと、その横に小さな張り紙が・・・

なに?なに?

「許可ナクカメムシノ入室ヲ禁ズ」

ふふふ、久保さんらしいなぁ。(笑)

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この大きな古民家が「佐々並音楽堂」。

ここで「山口で生まれた歌」などを制作されています。

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音楽堂の周りは、私の実家と良く似ている田んぼの風景。

すっかり黄金色に色づいた稲穂がおじぎをして、空と同じ色をしたつゆ草が畦道にたくさん咲いていました。

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こちらが、音楽堂のホール。

見晴らしも、陽当たりも良くて気持ちの良い空間。

「せせらぎコンサート」の会場は公民館なので、そこまで足を運べないご近所の方のために、翌朝シンガーソングライターの落合さとこさんが、童謡や唱歌のミニコンサートをされました。

のどかな風景と、おじいちゃん、おばあちゃんたちの笑顔。

音楽が里おこしの窓を少し開けて、佐々並の町に風が通ってゆくような朝でした。
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by Utakoto | 2012-09-03 22:28 | 禾乃登*コクモノスナワチミノル